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鼠径ヘルニアQ&A

鼠径ヘルニアになりやすい状況ってありますか?
ふつうはお腹の圧が高くなる状態で簡単に出てしまうのがヘルニアの特徴ですので、疲れや風邪、座位などは直接関連性はありません。ただし、風邪でせきがひどいときにはお腹の圧が炊かなくなるので、ヘルニアが出るきっかけになります。他に、多くの場合長時間歩いたときにヘルニアが出ることが多いようです。
手術ができない場合はありますか?
以前は会話をしながら局所麻酔のみで手術を行っていましたが、当クリニックの手術では眠った状態で行いますので、技術的には出来ない場合はありません。
メッシュという異物を身体に入れるのに抵抗があるので、筋肉を縫い合わせる方法で出来ないでしょうか?
どのような治療方法をうけるからは最終的には患者さまに決めて頂きます。十分に医師から説明を受けてから理解しての決断であれば、従来の筋肉を縫い合わせる方法でも良いと思います。しかし、従来の手術方法は再発率がメッシュの場合より高く、痛みもメッシュの場合よりあり、日帰り手術はできません。
鼠径ヘルニアが自然に治ってしまうことはないのでしょうか?
大人の脱腸は自然に治ることはありません。子どもの脱腸は極稀に自然に治ることがあるようですが、日本では手術をしないで様子を見るケースが少ないため、正確な数字は分かっていません。
術後にせきやくしゃみをすると、鼠径ヘルニアが再発する可能性がありますか?
確かにせきやくしゃみは腹圧をあげますので、手術後1ヶ月以内ですと再発の危険性があります。せきについては、お薬などでおさえることも可能ですが、くしゃみは難しいので、くしゃみが出そうなときはお腹を押さえるようにしてください。
術後に脱腸に良くない動作はありますか?
術後1ヶ月以内ですと、メッシュが身体の組織と十分に癒着していないので、腰を強く曲げる、腰をねじる、とびはねるといった動作は避けて下さい。手術後1ヶ月後であれば、さほど気にする必要はないでしょう。
手術の傷跡は目立ちますか?
腹腔鏡下の手術では、2センチ以下の傷跡で3ヶ所程度となります。皮膚を切開する手術の場合でも、5~6センチの傷になりますがお腹の傷とは違って比較的目立ちにくい傷かと思います。
鼠径ヘルニアは出産時に悪化・再発することはありますか?
出産時には腹圧がかなり高くなるので、手術をしていない場合は当然悪化します。また再発の危険性もありますが、実際に出産時にそのように悪化・再発したという例はこれまで出会ったことがありません。

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