学会発表の実績
Performance of the Society
東京ヘルニアセンター・執行クリニック/神楽坂D.S.マイクリニックの学会・研究会での発表実績
日本短期滞在外科手術研究会
2019年6月 | 第15回 学術総会開催。宮城(メトロポリタンホテル仙台) 第9回DSコーディネーター講習会開催 |
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2018年6月 | 第14回 学術総会開催。福岡(電気ビル共創館) 第8回DSコーディネーター講習会開催 |
2017年6月 | 第13回 学術総会開催。大阪(大阪ガス:ハグミュージアム) 第7回DSコーディネーター講習会開催 |
2016年6月 | 第12回 学術総会開催。三重(四日市都ホテル) 第6回DSコーディネーター講習会開催 |
2015年6月 | 第11回 学術総会開催。沖縄(沖縄市町村自治会館) 第5回DSコーディネーター講習会開催 |
2014年6月 | 第10回 学術総会開催。東京(東京ドームホテル) |
2014年2月 | 第4回 DSコーディネーター講習会開催 |
2013年6月 | 第9回 学術総会開催。門司(門司港ホテル) |
2012年11月 | 第3回 DSコーディネーター講習会開催 |
2012年6月 | 第8回 学術総会開催。和歌山(ロイヤルパインズホテル) |
2011年11月 | 第2回 DSコーディネーター講習会開催(東京:神楽坂) |
2011年6月 | 第7回 学術総会開催。名古屋(ウインクあいち) |
2010年12月 | 第2期 DSコーディネーター 11名 認定 |
2010年5月 | 第6回 学術総会開催。広島(広島国際会議場) 第1回 DSコーディネーター講習会開催(広島) 第1期 DSコーディネーター 5名 認定 |
2009年5月 | 第5回 学術総会開催。鎌倉(鎌倉芸術館) |
2008年5月 | 第4回 学術総会開催。大阪(ホテル大阪ベイタワー) |
2007年10月 | 第7回 世話人会にて 常任幹事会発足 |
2007年5月 | 第3回 学術総会開催。 福岡(アクロス福岡) |
2006年5月 | 第2回 学術総会開催。 札幌(札幌コンベンションセンター) |
2005年3月 | 第1回 学術総会開催。 東京(神楽坂:日本出版クラブ) |
2004年10月 | 第1回 世話人会開催。 東京(神楽坂D.S.マイクリニック) |
2004年7月 | 発起人会開催。東京(浜松町)日本短期滞在外科手術研究会(JSSSA)と呼称 |
日本ヘルニア学会
2019年 | 第17回日本ヘルニア学会学術集会(Hernia Week 2019) イブニングセミナー 司会 執行 友成 「世界の常識! ヘルニアは日帰り手術 ~ 準備と運営 Key person は誰だ?」 シンポジウム 座長 川崎 篤史 「安全に施行しうるヘルニア日帰り手術に向けて 安全な日帰り手術のための工夫」 教育講演6 「世界の常識 ヘルニアは日帰り手術 運営のポイント」 執行 友成 シンポジウム 「2年間1,585症例の半年・1年後までのフォローで再発・対側の早期診断」 執行 友成 「ヘルニア専門クリニックにおける診療ガイドラインの捉え方」 川崎 篤史 「当院の安全なヘルニア日帰り手術のための工夫」 川崎 篤史 |
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2018年 | 第16回日本ヘルニア学会学術集会(Hernia Week 2018) ランチョンセミナー 座長 執行 友成 ビデオワークショップ 「tension-free法術後の再発ヘルニアに対するHybrid手術」 川崎 篤史 |
2017年 | 第15回日本ヘルニア学会学術集会(Hernia Week 2017) シンポジウム 「手術は上手い!だからスタッフ教育と広報、そして継続する事が第1」 執行 友成 「鼠径部切開法の確実な習得をするために!経験に勝るもの無し!」 執行 友成 「JHS地方会における鼠径部ヘルニア治療の教育への試み」 川崎 篤史 「3mm scopic TAPP とTANKO+1 TAPPの比較検討」 松田 年 ビデオワークショップ 「tension-free法術後の再発ヘルニアに対するHybrid手術」 川崎 篤史 |
2016年 | 第14回日本ヘルニア学会学術集会 (Hernia Week 2016) パネルディスカッション 「女性鼠径部ヘルニアに対する内鼠径輪縫縮術の有用性」 川崎 篤史 シンポジウム 「8000例以上の経験から考える教育と成績」 執行 友成 「3mmスコープ使用したRPS腹腔鏡下ヘルニア修復術と単孔式ヘルニア修復術の比較検討」 松田 年 一般口演 「鼠径ヘルニアに合併した精索脂肪肉腫の2例」 岡村 淳 「手術データの支援(術中映像と病形分類)」 野口 慶三 「鼠径ヘルニア鏡視下術後における術後疼痛の検討」 大森 由美子 |
2015年 | 第13回日本ヘルニア学会学術集会 『伝承』受け継がれる手術 「鼠径部切開法 メッシュプラグ法」 執行 友成 シンポジウム 「再発・・・特にDevice 再発ヘルニアの治療戦略」 執行 友成 パネルディスカッション 「当院における女性ヘルニア症例の現状と治療戦略」 川崎 篤史 |
2014年 | 第12回日本ヘルニア学会学術集会 (会長:執行 友成/東京ドームホテル) 会長講演 「“鼠径ヘルニアと日帰り手術” 伝えられる事は・・・」 執行 友成 コーヒーブレイクセミナー 「Mesh-plug法に限界はあるのか?(II型ヘルニアに対するMesh-plug法)」 長谷川 和住 パネルディスカッション 「困難症例(再発・神経因性疼痛)に有用なi-Hybrid法」 長谷川 和住 ポスターセッション 「II型ヘルニアにおけるヘルニア分類の検討」 長谷川 和住 「コ・メディカルが関わる日帰り手術マネジメントにおける術前検査の役割」 野口 慶三 |
2013年 | 第11回日本ヘルニア学会学術集会 シンポジウム 「hybrid 法はメッシュ再発を楽々!確実にiHybrid!」 執行 友成 「術前と術中診断の差は?」 執行 友成 パネルディスカッション 「格好悪い!初心者の?一番多い手術を専門に16 年の経験から..無理せず確実に」 執行 友成 Meet the Expert 「そけいヘルニア手術─ 匠の技─」 「鼠径へルニア手術・・そんなに剥がさずに・・・」 執行 友成 一般口演 「ヘルニア分類集計を楽々!確実に」 野口 慶三 |
2012年 | 第10回日本ヘルニア学会学術集会 シンポジウム 「日本ヘルニア学会・鼠径ヘルニア分類法の妥当性と問題点」 執行 友成 「前方切開法4600例の経験とHybrid手術の提唱」 執行 友成 パネルディスカッション 「日帰り手術外来の工夫と帰宅法への直言」 執行 友成 ワークショップ 「Plug固定のPoint」 執行 友成 一般演題 「術後疼痛を考える」 大森 由美子 |
2011年 | 第9回 日本ヘルニア学会学術集会 ランチョンセミナー 「チタンコーティングされた新素材メッシュTiLENEの可能性 臨床における評価」 執行 友成 シンポジウム 「JHS病型分類集計の意義と今後の課題」 執行 友成 パネルディスカッション 「Extra Light weightでチタニウムコーティングされた組織親和性の高いTilen meshとPlug」 執行友成 ハイブリッドポスター 「CT検査の有用性と今後(術式・デバイス選択の医療情報として)」 野口 慶三 |
2010年 | 第8回 日本ヘルニア学会 ランチョンセミナー講演 「新しい腹壁瘢痕ヘルニア治療の潮流」 執行 友成 シンポジウム 「チタンコーティングされた新しい素材」 「ヘルニア治療ガイドラインの図案化」 「日帰り手術の成功は意識改革と麻酔法の改善」 |
2009年 | 第7回 日本ヘルニア学会 ランチョンセミナー講演 「鼠径へルニア Light weight device」 執行 友成 シンポジウム 「学会分類による当院術式標準化の為のガイドライン作り」 一般演題 「チーム医療の一翼であるNs・コメディカルの役割と必要性」 |
2008年 | 第6回 日本ヘルニア研究会 シンポジウム 「Mesh&plugの根治性向上のポイントと今後」 執行 友成 「研究会病型分類による術式標準化の目的」 執行 友成 |
2007年 | 第5回 日本ヘルニア研究会 一般演題 「ニーズの違うクリニカルパス 有床・無床診療所と病院の違い」 執行 友成 シンポジウム 「腹壁瘢痕ヘルニアの治療術式の検討」 執行 友成 「日本ヘルニア研究会分類による術式選択可能性の検討」 執行 友成 |
2006年 | 第4回 日本ヘルニア研究会 シンポジウム 「超音波検査によるMesh修復術後再発の術式選択」 執行 友成 |
2005年 | 第3回 日本ヘルニア研究会 「 鼠径へルニアの超音波による確定診断」 執行 友成 |
2003年 | 第1回 日本ヘルニア研究会 「局所麻酔と硬膜外麻酔併用全身麻酔の選択」 執行 友成 |
日本臨床外科学会総会
2018年 | 第80回 日本臨床外科学会総会 パネルディスカッション 司会 執行 友成 「安全な外科手術を目指して-高齢者における鼠径部ヘルニアの治療方策- 」 パネルディスカッション 「当院における80歳以上の鼠径ヘルニア手術症例の検討 」 川崎篤史 |
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2016年 | 第78回 日本臨床外科学会総会 要望演題 「20年間の日帰り手術実績9,000例らの私見」 執行 友成 パネルディスカッション 「当院における女性鼠径ヘルニアの治療戦略―内鼠径輪縫縮術の有用性― 」 川崎篤史 |
2015年 | 第77回 日本臨床外科学会総会 ワークショップ(日帰り手術の現状と問題点) 「当院における日帰り手術の現状 ~術後トラブルを最小限に~」 川崎 篤史 |
2011年 | 第73回 日本臨床外科学会総会 ランチョンセミナー講演 「TiMESH & TiPLUGの臨床経験」 執行 友成 |
2010年 | 第72回 日本臨床外科学会総会 ランチョンセミナー講演 「Light perfix plugは鼠径へルニア治療のGold standardになり得るか」 執行 友成 シンポジウム 「鼠径へルニア治療におけるLight weight meshの有用性」 執行 友成 |
2009年 | 第71回 日本臨床外科学会総会 ランチョンセミナー講演 「腹壁瘢痕ヘルニア治療の新しい潮流」 執行 友成 |
2008年 | 第70回 日本臨床外科学会総会 シンポジウム 「テンションフリー法における合併症予防の当たり前の工夫」 執行 友成 |
2007年 | 第69回 日本臨床外科学会総会 ランチョンセミナー講演 「鼠径へルニア日帰り手術の適応とポイント」 執行 友成 シンポジウム 「鼠径へルニア超音波診断のポイント」 執行 友成 |
2006年 | 第68回 日本臨床外科学会総会 シンポジウム 「ヘルニア研究会分類による前方到達法の適応」 執行 友成 |
2005年 | 第67回 日本臨床外科学会総会 ランチョンセミナー講演 「7年間 1,700例のアンケート調査から学ぶ日帰り手術のポイント」 執行 友成 |
2004年 | 第66回 日本臨床外科学会総会 ランチョンセミナー講演 「患者様が求める日帰り・短期滞在外科手術の工夫と運営」 執行 友成 シンポジウム 「演題名 再発防止の為のPlug固定のポイント」 執行 友成 |
2003年 | 第65回 日本臨床外科学会総会 シンポジウム 「鼠径へルニア one day surgeryの術式と麻酔法」 執行 友成 |
2002年 | 第64回 日本臨床外科学会総会 シンポジウム 「局所麻酔による鼠径へルニア術式」 執行 友成 |
2001年 | 第63回 日本臨床外科学会総会 シンポジウム 「鼠径へルニア日帰り手術の工夫」 執行 友成 |
2000年 | 第62回 日本臨床外科学会総会 シンポジウム 「 局所麻酔のみによる鼠径へルニア日帰り手術」 執行 友成 |
1999年 | 第61回 日本臨床外科学会総会 シンポジウム 「無床開業医の日帰り手術」 執行 友成 |
日本外科系連合会
2019年 | 第44回 学術集会 シンポジウム 「女性外科医の活躍の場として日帰り手術の提案」 川崎 篤史 |
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2007年 | ランチョンセミナー講演 「鼠径へルニアLight weight weight mesh 修復術」 執行 友成 |
日本消化器外科学会
2008年 | 第73回 日本消化器外科学会 ランチョンセミナー 座長 |
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2007年 | 第72回 日本消化器外科学会総会 ランチョンセミナー講演 鼠径へルニアLight weight weight mesh 修復術 |
その他
2014年5月 |
第12回 日本臨床医学リスクマネジメント学会・学術集会 |
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2013年 | 第29回 日本診療放射線技師学術大会 一般演題 症例報告 「鼠径ヘルニア術前診断とCT画像解剖の重要性」 野口 慶三 |
2012年 | 第28回 日本診療放射線技師学術大会 一般演題 CT検査 臨床技術 消化管 「鼠径ヘルニア手術における、術前CT検査の有用性(術式・デバイス選択)」 野口 慶三 「多様化する医療画像に関する撮影・管理の工夫(手術画像記録について)」 野口 慶三 |
著書
著書:「鼠径ヘルニアの手術」 日帰り手術
出版社:へるす出版 共著
書籍 日経ビジネス、ホスピタウンetc
書籍:日経ビジネス、ホスピタウンetc
新聞掲載・寄稿
2010/9/19 サンデー毎日
「鼠径ヘルニアは日帰り手術で完全に治す!」が掲載されました
2008/1/13 朝日新聞社
いい病院2008
メッシュ法による鼠径ヘルニア治療